白熱するカメラマン同士の嫉妬とその原因

カメラマン同士、足の引っ張り合いが止まらない。

ツイッターやFacebookでは普通に交流を行っていても、頭のなかでは何を考えているのか、わかったものじゃない。

 

 

モデル側のカメラマン争奪戦が白熱するのは良い結果も多いため歓迎すべきことだが、現在はカメラマン同士のバトルが白熱している。

徒党を組む傾向も面白いところだ。

 

 

様々なバトルがあるが、詳細は2ちゃんねるの該当スレを閲覧するのが妥当だろう。

https://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/photo/1490337371/l50

 

 

このスレッドも長寿シリーズとなり、回を重ねるごとにそのカメラマン同士の足の引っ張りが深くなっていくあたりが大変興味深い。

 

その原因のひとつに、アマチュアカメラマンの地位向上が原因なのではと推察する。

実際にはまだまだカメコという蔑称が似合う者が多いのが現実だが、次第に上手な写真を撮るカメラマンが増えてきたのも事実。

 

 

モデルたちはこぞって上手なカメラマンを手懐け、徒党を組み、写真展やイベントをひらく主催側に上り詰めた。

 

 

撮影会を立ち上げることがゴールであったように見えたこの流れも、いまや多岐にわたるのだ。大変興味深い流れは、この撮影会やポートレート撮影というものがいよいよ一般社会においてブレイク前夜なのではと思わせるような加熱ぶりだ。

その流れに呼応してか、フォトテクニックデジタルも撮影会モデルを特集したムック本を刊行するという。これはもしかしたら面白い流れになるのかもしれない。

 

 

そのブレイク前夜において、ルサンチマンが蠢いているということではないかと小生は考える。

 

 

青春 カメコ

中年男性を応援しつつ、自身も懸命に写真を重ねるもその拙さに枕をぬらす毎日を送る。健康に楽しく撮影できていることが何よりの宝。