Camellia撮影会の終焉と本質を理解していない「お客様」たち

Camellia撮影会が終わる。

閉鎖の理由はカメラマン側にあるようだ。

あくまでも自己都合と主宰、山中氏は言っているが日々届く理不尽なクレーム、そして高い要求に応えることに疲弊したとある。

 

 

これに対してカメラマンたちときたら、「お疲れ様」などねぎらうような言葉。この丁寧にして確実な怨嗟の声に対してのリアクションはない。またいくつか頭によぎった対象者たちからの謝罪すらない。

大人のなりをしながらも、彼らはカメラマンという仮の姿をまとい、このような撮影サービスを消費しつくすしかないのだろうか。優良サービスを身を削り提供していたのはCamellia撮影会ではない。私の知るところ商売以前にプライドをかけて運営しているとしか思えない撮影会もある。

 

こういったところをカメラマンたちが守り、支えることがない以上、今後もまた閉鎖を余儀なくされる撮影会は多数出てくるのだ。

 

満員御礼が続いたからといって繁盛しているわけではないことを、理解しておく必要がありそうだ。

良い撮影会ほど、苦しい戦いを続けているのだ。

 

青春 カメコ

中年男性を応援しつつ、自身も懸命に写真を重ねるもその拙さに枕をぬらす毎日を送る。健康に楽しく撮影できていることが何よりの宝。